似顔絵博覧会作家紹介7 俵屋猛氏

似顔絵博覧会に出品して下さる知る人ぞ知る俵屋猛氏は、似顔絵塾の特待生、透明感のある皮膚の色がなんともいえないのですが、今回似顔絵作家シートを記入いただいておどろいたのが、不透明水彩だったこと、どうやってこの皮膚感をだしているのでしょう。似させるためのテクニックは?の問いに「似るまで描くこと」と書いてあって思わず笑ってしまいましたが、これはたしかに神髄ですね。このあずみアナウンサーも似るまで描いて似るところまで似させた!!作品です。俵屋猛
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