くろがね 挿絵画家が描く

鐵(くろがね)展http://www.youchan.com/blogs/e-spc/2009/05/post_42.htmlを見に銀座に行ってきた。
「鐵=鉄=くろがね」というテーマを、9人の挿絵画家が9通りの視点で描く「鉄の歴史と未来」固いテーマで私からはちょっと距離があるかなと思いきや、人物も多く、置いてあるファイルには宮島幸次さんの似顔絵作品も多数あり、落ち着いた画廊でゆっくりと楽しめた。
私自身は以前女性自身という雑誌で赤川次郎さんと一年半、「友に捧げる哀歌」の挿絵を描かせていただいたことがあり、挿絵の大変さとおもしろさを思い出しながら見て回り勉強になった。にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ